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XERA

インドマグロでも分かる通信業界

OCN モバイルは激戦の格安SIM業界でシェア1位!?最大手の特徴と実力

総務省の発表によると格安SIMの契約数は1,155万件(2015年12月時点)に達しました。国民の10人に1人がすでに格安SIMを持っているわけです。また、格安SIMを提供している事業者数は210社を超えています。

格安SIM業界は、利用者も提供会社も増え続ける戦国時代に突入したと言えます。そんな格安SIM業界でシェア1位なのがOCNモバイルONEです。

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2016年にMM総研が発表した格安SIM業界の市場データの中で、見事シェアトップに輝いたOCN モバイル ONE。インターネットのプロパイダとしてOCNの名を聞いたことがある人も多いでしょう。今回はそんなOCNの特徴や魅力について紹介していきます。

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格安SIMシェアNo1のOCNモバイルONEとは?

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「OCN(オーシーエヌ)」という名前はなんとなく聞いたことがあると思います。「Open Computer Network」の頭文字で「OCN」。

中には、十二単姿のマツコ・デラックスのCMを覚えている人もいるのではないでしょうか?それこそまさに「OCN モバイル ONE」のCMだったのです。

1996年に日本電信電話がインターネット接続を始めたのが、OCNの始まりです。1999年にはNTTコミュニケーションズが設立され、その後もインターネット周りのサービスをいくつも立ち上げてきました。

2013年に満を持して格安SIM業界に参入し「OCNモバイル」の提供を開始しました。 通信業界で20年以上の歴史を持っているNTTコミュニケーションズが提供しているだけあって、格安SIM業界の中でも知名度は高いです。

MVNEの側面も持つOCN

NTTコミュニケーションズは格安SIM業界で、特殊なポジションに位置しています。それは、一般消費者向けに格安SIMブランドを提供しているだけでなく、同時に他社の格安SIM業者に技術支援を行なっている点です。関係を下に図でまとめてみました。

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ドコモやauなど、通信回線を保有している業者をMNOといいます。MVNOというのはMNOから回線を借りて格安SIMのサービス提供している業者のことを指します。

そしてMNOとMVNOの間には、MNOと交渉したり、MVNOに技術提供をしたりしているMVNEという業者も存在しているのです。MVNEは通信回線の品質を決めるとても大切な役割を果たしています。

NTTコミュニケーションズは、自身が格安SIMを提供する「MVNO」でありながら、他MVNOに技術提供している「MVNE」でもあります。

ぷららが提供している「ぷららモバイル」や、niftyが提供する「NifMo」はNTTコミュニケーションズをMVNEとしたMVNOです。つまり、他の格安SIMを支援する役割もしているのです。

OCNモバイルONEが格安SIM業界のトップにいる2つの理由

OCNには目立つような独自のサービスや圧倒的なコストパフォーマンスがあるわけではありません。ですが、MM総研が発表した「国内MVNO市場規模の推移(2016年3月末)」によるとシェア1位となっています。

ではなぜOCNモバイルONEは格安SIM業界のトップでいられるのでしょうか? 理由は次の2つだと思います。

  • 参入の時期が早かったため、いち早く顧客を獲得できた。
  • 認知度の高さを背景に消費者に受け入れられた。

参入の時期が早かったため、いち早く顧客を獲得できた

理由の一つは「業界に参入したタイミング」です。格安SIMの市場にOCNは2013年という早い時期に参入しています。そのため、当時は格安SIMを提供している会社が少なかったので、シェアを取りやすかったのでしょう。競合が少なかった時代に獲得したシェアを未だにキープし続けているようです。

認知度の高さを背景に消費者に受け入れられた

もう一つ挙げられる理由は「知名度の高さ」です。同じく業界に早くから参入し、MVNEとMVNOの側面を持つ企業に「IIJ」があります。

業界1位のOCNと2位のIIJの二社ですが、IIJに比べOCNは高い知名度を持っています。 実は「IIJ」も通信事業を20年以上行ってきた企業ですが、法人向けの仕事が多く一般消費者がIIJの名前を見聞きすることは滅多にありませんでした。

それに対して、「NTT」や「OCN」という言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。今まで利用者が少なかったサービスだけに、認知度の高さは消費者にとっての安心材料の一つになったと言えます。

NTTコミュニケーションズの技術が詰まったOCNモバイルONE

すでにご紹介しているように、OCNモバイルONEは通信業界最大手のNTTコミュニケーションズが運営する格安SIMブランドです。それだけにプランや機能が充実しています。一つずつ見ていきましょう。

低速通信時も「バースト転送機能」で快適に

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OCNモバイルでは低速通信時でも快適にスマホを利用できるように「バースト転送機能」を実装しています。バースト転送機能というのは、通信の最初の一定量のみ高速通信にしてくれる機能です。

なので、テキストメインのサイトの閲覧やLINEの利用などであれば、そこまで不便を感じることはありません。しかし、動画の閲覧など大きなデータを扱う場合にはもちろん遅く感じます。

「ターボ機能」を使い分けて通信利用量を節約

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OCNではターボ機能をOFFにすることで低速通信に切り替えることができます。低速通信時は高速データ通信量を消費することがありません。

夜や月末になって低速通信での利用を強いられたくないという人は、高速通信が必要ない時には低速通信に切り替えて利用しましょう。 先ほど紹介したバースト転送機能もあるので、画像がほとんどないテキストサイトやLINEのトークは低速モードでも不自由なく楽しめますよ。

高速通信のデータ量は追加もできる

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低速通信時にいくらバーストモードがあるとはいえ、通常の高速通信に比べればやはり不便です。そんな時は追加でデータ容量を購入できます。

日コースであれば540円で、購入した日一日高速データ通信が使い放題になります。月コースは540円で0.5GBが購入でき、購入したデータ容量は申し込んだ3か月後の月末まで利用可能です。期限の近いデータから自動で消費してくれるため、データを無駄にすることがありません。

複数のSIMで通信容量をシェア

OCNでは複数のデバイスで通信量をシェアすることもできます。家族でシェアするのはもちろん、1人でいくつかのデバイスも利用できます。一つの名義で4枚までSIMを追加できます。

しかし、1度別々の名義で契約してしまうと、一つの名義にまとめることが出来なくなるため注意が必要です。

 データSIMSMS SIM音声SIM
初期費用 1,800円/枚 1,800円/枚 3,000円/枚
月額 450円/枚 570円/枚 1,150円/枚

注意したいのは、シェアプランでメンバーの一人が高速通信のデータ量を使い過ぎて、通信速度制限を受けるとメンバー全員が通信速度制限を受けます。ですので、「自分はそんなに通信をしてなかったのに、通信速度が遅くなった」という経験をするかもしれません。

かけ始め5分間の通話料が無料になる「OCN電話」月額850円

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OCNでは通常の音声通話のほかに、通話専用アプリ「OCNでんわ」を用意しています。通常20円/30秒の通話料金が、OCNでんわを利用することで半額の10円/30秒で通話できます。

電話帳の同期や設定も自動で行ってくれるため、ダウンロードすれば誰でも簡単に利用できます。IP電話と違い、通常の電話回線を利用しているため、通話品質も高いです。

他にも「5分かけ放題オプション」も用意しています。月額850円で5分以内の電話が何度でも通話料無料になります。5分を越えた分の通話料金も10円/30秒です。電話する機会が多いという方にはオススメのプランです。

今年の1月末までは「5分かけ放題」が「10分かけ放題」になるキャンペーンも実施しています。

全国に無料で使えるWifiスポットを設置

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OCNモバイルユーザーが無料で利用できる無料Wi-Fiスポットが全国に82,000か所存在します。飲食店やホテルなど、生活に密着した場所にあるので、普段の生活の中で利用できます。Wi-Fi接続中は高速データ通信量を消費しないため、通信容量を節約することができます。

最低利用期間が6カ月と短い

音声通話機能付きのSIMの場合、最低利用期間中に解約や他社のSIMへ乗り換えたりすると違約金8,000円が請求されます。ただし、大手キャリアの最低利用期間が24カ月(2年縛り)なのに対し、OCNモバイルは利用期間が6カ月間と短いです。なので、大手キャリアに比べると解約金を支払う可能性は低くなります。

お試し利用できるプリペイドSIM

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「格安SIMには興味あるけどいきなり契約するのは不安」。そう思っている方にオススメなのがプリペイドSIMです。

店頭でSIMを買って、開通手続きをすれば、期間限定・もしくはデータ容量限定で利用できます。 もちろん本格的に利用したくなった場合には、SIMカードをそのままでプラン変更することも可能です。

プリペイドカードは「容量型」1種類と「期間型」2種類があるので、自分の用途に合わせて選びましょう。

  • 容量型 1GB 3,200円
  • 期間型 50MB/日 20日間 2,800円
  • 期間型 30MB/日 30日間 3,791円

容量型は1GBの容量を使い切るまで利用できるパッケージです。

期間型は1日50MBを20日間使えるものと、1日30MBを30日使えるものがあります。自分が一日にどれくらい高速通信を利用するかの目安にしてもいいかもしれませんね。

ただし、どちらもデータ量を使い切ったり、利用期間を過ぎてしまうと低速モードにならずに通信不能になってしまうので、注意が必要です。

カウントフリーのサービス(050plus、マイポケット、OCNアプリ)

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OCNではカウントフリーで使えるサービスも用意しています。カウントフリーとは高速通信データ量を消費することなく利用できるサービスのことです。お得な通話量で利用できるIP電話アプリ「050plus」や「マイポケット」もカウントフリーで利用できます。  

128GBまでデータを残せる「マイポケット」月額500円

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大量のデータを保存しておける月額500円のオンラインストレージサービスです。写真などのデータをNTTコミュニケーションズが提供しているネット上のスペースに保存しておくことができます。

128GBという大容量なので、仕事のデータや家族の思い出を何年分もまとめて保管しておくことができます。 カウントフリーなので、このマイポケットへデータをアップロードしても高速通信は消費されません。  

「ONEアプリ」月額無料

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残りの通信容量や料金コース変更ができるアプリです。ターボ機能もこのアプリでON/OFFを切り替えることができます。OCNモバイルを利用するのに必要な情報が一目でわかるようになっています。いくら使っても高速データ通信量を消費しないので、遠慮せずに使いましょう。

機能で選べる4つのSIM

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OCNでは使える機能が違う4種類のSIMを提供しています。それぞれの特徴を見ながら、選ぶ際の参考にしてください。  

データ通信専用SIM

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「データ通信専用SIM」は、データ通信のみが利用可能なSIMです。スマホと併用して使うタブレット用や、ガラケーと併用して使うスマホ用に利用するのにオススメです。

ただし電話番号がないため、LINEなどのSNSで電話番号認証ができません。単体で利用するには、SNS登録時やパスワードを忘れた際に困るかもしれません。  

SMS機能つきSIM

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「SMS機能つきSIM」は、データ通信専用SIMにSMS機能が付いたSIMです。

電話番号を使って短いメッセージを送ることができるSMS。普段はなかなか利用しない人も多いのではないでしょうか。

しかし、SMSを利用しない方にもSMS機能つきSIMはオススメです。実は、SMS機能が付くことでスマホのバッテリーが長く持ちやすくなります

データ通信専用のSIMですと、通話用の回線を拾えません。端末によってはこの状態を「圏外」と判断してしまうのです。圏外の状態では、通話用の回線を探し続けるため、通常よりも多くのバッテリーを消費します。 この状態は「セルスタンバイ問題」と呼ばれています。ひどい場合だと、セルスタンバイ問題が起きているときは通常の倍以上のバッテリーを消費していることも。

「バッテリーが長くもった方がいい」という方にはSMS機能付きのSIMをオススメします  

音声通話機能付きSIM

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「音声通話機能付きSIM」は、データ通信に加えて、音声通話まで利用できるSIMです。

音声通話機能付きSIM限定でお得なキャンペーンを行っています。今年の4月までに新規申し込みをした場合、最初の2ヶ月の基本料金が700円割引になります。さらに1年間、高速データ通信容量も増加してくれるのですが。日コースあれば1日あたり50MB、月コースであれば1カ月当たり1GB増量してくれます。

050plusつきデータ通信専用SIM

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「050plus」とはOCNが開発したIP電話アプリです。

「OCNでんわ」よりもお得な料金で通話できます。050plus同士や050から始まる番号とであれば無料で通話できます。携帯電話とであれば17.28円/1分、固定電話とであれば8.64/3分で利用できます。

海外からでも同じ料金で通話できるため、海外によく行くという方はさらにお得です。しかしIP電話であるため、通話品質は「OCNでんわ」より劣る可能性が高いので注意が必要です。

選べる3つの料金プラン

OCNでは大きく分けて3つのプランを用意しています。月に1度、プランを変更できるため、自分のスマホの使い方に合ったプランを探してみましょう。  

日単位コース(110MB/170MB)

1日ごとに利用できる高速データ通信量が決まっているプランです。110MBと170MBの2つのコースから選べます。

 データSIMSMS SIM音声SIM050plus SIM
110MB/日 900円 1,020円 1,600円 1,050円
170MB/日 1,380円 1,500円 2,080円 1,530円

110MBと聞くとすぐに使いきってしまいそうと思う方もいると思いますが、LINEでのやりとりとWebでの調べものをするぐらいであれば、余裕を持って利用できます。

110MBのコースは最も安いプランなので、まずは110MBで利用してみてからプラン変更を考えるのもオススメです。

その日使わなかったデータ量も次の日まで繰り越して使えます。 110MBでも1カ月間で考えると3.3GB(110MB×30日=3.3GB)の高速データ通信が可能です。

日コースの特徴として、1日に使えるデータ量が少ない代わりに、通信速度制限がかかっても翌日には解除されます。ですので、「次の月まで通信速度が遅い状態が続くのが嫌」という人には相性が良いでしょう。

月単位コース(3GB/5GB/10GB)

OCNモバイルでは高速データ通信が月単位で決まっている月単位コースを3、5、10GBで用意しています。

 データSIMSMS SIM音声SIM050plus SIM
3GB/月 1,100円 1,220円 1,800円 1,250円
5GB/月 1,450円 1,570円 2,150円 1,600円
10GB/月 2,300円 2,420円 3,000円 2,450円

日単位コースは確かに安いですが、アプリをダウンロードしてしまったりすると、それだけで容量の上限を超えてしまう場合もあります。また、日単位コースは余ったデータが繰り越せるのが翌日までなので、2日以上データ通信をしない日がある場合は、データ量が無駄になってしまいます。

月の中でもデータの利用量にばらつきがある人は、月単位コースの方が翌月まで繰り越せるので高速データ通信量を無駄なく使えます。

500kbpsコース(15GB)

通常の通信速度よりも遅い500kbpsで月に15GB利用できるコースです。

 データSIMSMS SIM音声SIM050plus SIM
15GB/月 1,800円 1,920円 2,500円 1,950円

格安SIMは大手キャリアに比べて通信速度が遅いと言われていますが、その格安SIMよりも遅い速度です。

500kbpsは、Youtubeでいうと辛うじて低画質で視聴できるほどの速度です。アプリをダウンロードやアップロードしようものならその遅さを感じると思います。

動画の画質やダウンロードの時間は気にならないけど、大量に通信データを使いたいという場合には適しています。

キャンペーン情報

2016年12月1日~2017年4月30日までの間に音声対応SIMを申し込むと、以下の特典が得られます。

  • ご利用開始月の翌月から2ヵ月間、毎月700円割引
  • データ増量(日次コース):50MB/1日(1年間)
  • データ増量(月次コース):1GB/1カ月(1年間)

参照:OCN モバイル ONE 2016-17冬春キャンペーン - OCN モバイル ONE -

もしもの時の補償オプション

スマホを利用していれば画面のひび割れや水没はつきものです。OCNではもしもの時のために補償もオプションも用意しています。不安のある方は利用しましょう。

故障や水没に対応してくれる「あんしん補償」月額500円

  月額500円で落下や水没による故障に対して「修理」「交換」で対応してくれるサービスです。

スマホ本体のメーカー補償がきれている場合でも加入することができます。年に2回までは補償してくれます。

しかし、修理金額が1度に5万円以上かかる場合は5万円を上回った分は請求されるので注意しましょう。

ウイルス被害や盗難紛失を予防してくれる「マイセキュア」月額250円

月額250円でコンピュータウイルスなどの危機から守ってくれるセキュリティソフトです。ウイルスだけでなく、盗難紛失を防止してくれる機能もあるので、よく外でスマホをなくすという方にもオススメですね。

オンラインストレージサービス「マイポケット」と契約すると月に50円の割引になるので、うまく活用しましょう。 スマホはクレジットカードや連絡先など個人情報の塊なので、心配な方は加入しておきましょう。

OCNモバイルONEを契約するなら事前に知っておきたいこと

OCNモバイルONEを契約しようと考えているなら、事前に知っておきたい情報をお伝えします。

Amazon経由で契約なら92%OFFで手に入る?

通常、OCNの格安SIMを買う際には事務手数料3,000円がかかります。しかし、その手数料を浮かせる方法があるのです。それが「Amazonを通して買う」ことです。

驚いたことにNTTコミュニケーションズ自らAmazonに格安SIMを出品しているのです。厳密にはSIMではなく申し込みパスワードが入っています。そのパスワードを使ってネットで手続きをすると約1週間後に格安SIMが届くということになります。

値段はタイミングによって変わりますが2017年1月現在、248円で出品されているので店舗で購入するより2,992円、92%OFFとなります。

多少時間はかかりますが、急ぎでもなければここは節約しておきたいですね。「そんな安いのはウソでしょ」と思う方はこちらから見てみてください。 

ドコモ端末ならSIMロック解除する必要はない

格安SIMを利用するのに手間なのが、端末によってSIMロックを解除しなければいけないことです。ですが、OCNはドコモの回線を使っているため、ドコモの端末であればSIMロックを解除しなくても利用できます。

「OCN光」を一緒に使うと年間6,000円割引

OCNモバイルONEを使うなら「OCN光」と一緒に申し込むとさらにお得です。

モバイルセットキャンペーンによりOCN光の基本料金300円、SIMの基本料金から200円の計500円を12カ月間割り引きしてくれます。 12ヶ月ともなると6,000円にもなります。

基本料金からの割引となるので、何枚SIMを発行しても200円の割引になります。ただし、音声SIM限定での割引なので注意が必要です。また、過去にOCN光のキャンペーンを利用した方は対象外になるのでこちらも注意しましょう。 http://service.ocn.ne.jp/hikari/ocnhikari/campaign/201612/

クレジットカードがなくても口座振替での支払いが可能

「格安SIMといえばクレカ払い」と思っている方もいるのではないでしょうか。クレカも作れない人にこそ格安SIMが必要だと言うのに。OCNでも申し込みの前にしっかりと「支払いは本人名義のクレジットカードのみです」と明記されています

しかし、クレジットカード払い以外での支払いが可能と書かれているページも見つけました。

気になってカスタマーサポートに確認したところ、カウンターへ連絡すれば口座振替も可能なようです。しかし、手続きが完了するまで1~2週間ほどかかるため、急ぎで登録したいという方は注意してください。

解約時にはSIMの返却が必要

OCNモバイルは解約時にSIMの返却が必要になります。台紙にテープで張り付けて郵送しましょう。ただし、カスタマーサポートに確認したところ、返却しなかったとしても違約金などが発生するわけではないとのことです。 http://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/common/simcard.html

NTTの看板を背負う安定の格安SIMブランド

目立ったサービスやプランはありませんが、格安SIMに求めるサービスを揃えている印象のOCNモバイルONE。日本のインターネット初期からプロパイダとして業界を支えてきた安定感を感じます。

自社で「OCNモバイルONE」を提供する格安事業者(MVNO)だけでなく、MVNEとして他の格安SIM事業者の支援も行っています。 低速通信でもWebの利用を快適にしてくれる「バースト転送機能」などは、老舗企業ならではの高い技術力が光ります。

全国に82,000か所以上の無料Wi-fiスポットを用意できるのも大手企業の資金力を感じます。 現在は業界でトップシェアを占めているOCNモバイルですが、後続の格安SIMが続々と出てきています。

乱立する格安SIM業界で今後もシェアを維持するために、どんなサービスが追加されるのか注目です。